シーフその4

 今日もFF11
 帰宅したのは7時ごろだったが、フィンスが中々こなかったので放置。
 9時ごろに合流する。
 PT組むが後衛さんが少ない。
 それでもなんとか、シ侍ナ忍赤黒というPTを組む。
 クフィムに行ってカニ狩りを始める。
 元々、ナイトと忍者がすぐ上がるのはわかっていたので22からは魚にしようかと思ったけど、カニでも十分上手かった。
 戦い方はかなり適当。
 というか、みんなベテランで戦い方は熟知してるのだろう。とりあえず適当に戦うことに。打ち合わせもなしに連携して、適当にMBしてたり。
 その割に美味い。
 時給6000くらい。
 途中アクシデントで10分くらい停滞したが、約2時間半で14000ほどかせぐ。
 21の@3000から24の@4000くらいまで稼いだ。
 クフィムトルネードとはまさにこのこと。
 13くらいで砂丘で組み始めた頃から、30くらいまでは異様にレベルアップが早くなるが、やはりクフィム時代が一番稼げるような気がする。

 シーフは強いなあと実感。
 不意打ち以降、ずっと強いジョブだとは思うのだが、実は今が一番同じレベルの中で突出した強さを持ってるような気がする。
 とりあえず、不意打ちが強すぎるのだ。そして、このレベル時代はジョブによる戦闘力の差がそれほど現れない。スキルが低い武器でも結構当たるし。
 二刀流片手剣なんてすると、ナイトや戦士よりもダメージ出したりする。そして、不意打ち。
 一撃が5〜15しか与えない時代に、平然と60〜130のダメージをたたき出す。ファストブレードと組み合わせると平均150くらい出る。多い時は200超える。少なくても100は行く。
 ホント楽しいと思っちゃう。暗黒もこういう一撃に特化したスキルつかないかなあ。もっとも、シーフほどローリスクハイリターンでなくて良いけど。
 レベル33以降は不意だまバイパーが主力になるため、短剣メインになっちゃうんだろうなあ。
 でも、以前組んだシーフが33の時にバイパーがないから、不意だまファストにしてたけど、あれでも十分すぎるくらい強かった気がする。
 どっちにしろ、37は遠い。