在日特権
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007111102063517.html
今まで、嫌韓の人ですら流石にないだろうといわれてた在日特権が白昼の元に!
伊賀市が数十年前から在日韓国人や在日朝鮮人を対象に住民税を減額していた措置を長谷川被告が利用し、市内の元在日韓国人から約1800万円を着服していた疑いのあることが分かった。
関係者によると、減額措置は、昭和30年代から40年代にかけ、旧上野市(現伊賀市)と地元の在日本大韓民国民団(民団)や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との交渉で始まったとみられ、納付額を半減するなどしていた。市は条例などを制定しないまま、最近まで続けていた。
概要はこのとおり。中日新聞が右系の新聞なのか左よりなのかは知らないが、よく書いたなあと。
まあ、2chを読む限りでは左っぽい新聞だが。
いつもどおりの公務員たたきをしようとしたら在日特権が白昼の元にさらされてしまったわけだ。
つうか、1800万も着服したってどんなに稼いでたんだこの在日は。
これは多分氷山の一角で、どこの地方でもこういった措置が取られてるんだろうなあ。
これを全国でばらしていけば、税金払ってるんだから参政権よこせなんていう馬鹿な発想の強力な反論になるんだが。まあ奴らの場合、じゃあ、税金払うから参政権よこせと言い出すだろうがな。
いっとくが、税金払うことと参政権を持つことはまったく別の話だからな。
さて、注目はこの記事。あと何日で消されることか。2チャンネルでは既に画像を保存してる連中が居るみたいだけどな。
在日特権の重要なソースになるわけだし、中日新聞は消しにかかると思うのだが。今後が気になるニュースだなあ。