暗黒再開

 恒例のFF11
 シーフが32、戦士が30になったので、もう辛抱たまらず暗黒上げ再開。
 ほんとは、どっちも37にしたかったのだが。
 そんなわけで60になる。
 以前消したキャラのレベルが61だから、もうすぐ追いつくわけだ。
 まあ、全ジョブトータルのレベルはとっくに追い抜いているのだが。
 なんせ、以前の戦士は、サポシ一択。その上25と割れてたと言う曰く付きのキャラだ。
 つっても、当時はそんな戦士でも全然誘われるおおらかな時代だったけど。今ほどああじゃなきゃダメって風潮は薄かった。なんせ、赤サポ戦士が40くらいまでは普通に認められてた時代だったし。
 60にはさくっとなったのだが、60になった瞬間終わったために、ギロとシックルはお預け。
 60になったらもう一個しなきゃいけないことがある。
 限界3をやらなきゃいけないのだ。
 といっても、ソロで行こうと思えばいける範囲。
 ダボイとぺドーは赤52で単身で乗り込み、面倒なオズだけはオセに手伝ってもらう。
 あっさり限界3突破。限界4も楽らしいので、61になったら、とっとと突破してしまおうと思う。
 60になって、ボーっとしてると誘われる。サポシが良いと言われた。実は暗黒でサポシが良いと言われたのはこれが初めてだったりする。ギロと不意打ちはあんまり相性よくないから、サポ戦士の方が強いと思うんだけど、まあ、シーフがいいといわれたのでそうする。多分、大抵の人は通常削りなんて見てないんだろうなあ。サポ戦士でバーサクすれば、シーフの通常攻撃の4倍近いダメを与えつづけてるんだけどね。片手武器と比べても倍から倍以上与えてたりするし。通常削りの認識変われば竜騎士なんかも周囲からの見かたが変わると思うのだが。侍はあんまりかわんないとおもうけど。
 開始1時間くらいでようやくギロを覚える。テリガンでやったのだが、最初は洞窟の外でやって3人ほど死んでしまう。まあ、エリチェンしたらそっちも逃げてきていたという、最悪状況が原因だけど。
 で、ギロ覚えた後は不意だまギロでひたすら暴れる。なんせ、連携に組み込まれてないものだから、っていうかギロはほんとに連携に組み込みにくい。強いだけにもったいない。
 ようやくアタッカーぽいダメを出せるようになる。
 今までのWSは不意乗せたって300くらいだったし。不意無でも300、入れれば500、はっちゃければ900とか言うのは初めてだ。
 2時間で8000くらい稼ぐ。両手剣が198で止まってるのが気になる。シックル覚えたいなあ。