第三次スーパーロボット大戦 第二回

 クスハルート12話途中まで進行。
 結構序盤から展開が早い。絶対防衛線を突破されて散り散りになるαナンバーズ。気が付くと壊れてるマジンカイザーと真・ゲッター。カイザーはともかく、真は半永久機関っぽいのだが違うのか?
 久々登場のダンクーガ。亮の声は昔収録してあったと思われる塩沢さんの声。台詞のパターンがαか外伝あたりのときと同じだし。なので、微妙に声有り部分で会話がかみ合ってない気が。
 攻撃力もコンバトラーV並で、野生化持ち。気力も上げ易く、恐ろしく強い。亮が不屈役で活躍するので、ボス戦もばっちり。鉄壁かけて野生化中に敵陣に放り込めば恐ろしいくらいに倒しまくる。αの時も強かったが今回も鬼だなダンクーガ。断空光牙剣がすでにあるので、これ以上強化は望めないが。シシオウブレードが気に入ったので雷虎を育てたいのだが、引継ぎがどうなるかが気になる。轟龍の改造は後継機に繋がるんだろうが、ブリッドはどうなるんだ? こんかいは真・虎龍王とやらになるらしいけど、やっぱりクスハ二人で一人だろうなあ。武器改造だけ独自なのかも。金つぎ込むか微妙で悩む。一応、轟龍とダンクーガメインで育成する。
 8話でライディーンが仲間に。アニメ後半部分は第二次αの裏で行われていたらしい。なので、ライディーンイベント終了済み。まあ、MXで派手にやったからなあ。しかし、ライディーンが使いやすい。リーダー時に盾発動40%が強く、防御力が数値以上に高い、鉄壁のコストが安い、接近戦、射撃戦どちらも得意と、穴が少ない。ゴットバードの威力が低いのが欠点か。ゴッドボイス覚えたら強くなりそう。
 9話でアメリカ編決戦。展開が本当に早い。で、ピンチにゼンガー登場。クスハルートのせいもあるだろうが、第二次αでは出会ってないことになってる。そんなわけで外伝の話がらみが出るが、第二次αで一回やってるは無しだから、どうも違和感がある。いきなりダイゼンガーだし。しかし、ダイゼンガー強い。攻撃力6200、格闘+10%。鬼のような破壊力。動きは第二次αやOG2と同じだけどカットインが増えてる。雷光斬りも最強技も無駄にかっこいい。相変わらず声が微妙だけど。でもずっと聞いてると慣れるんだよなあ。ヘタウマって感じか。
 10話で龍王機と虎王機以外の超機人の初登場。っていうか、龍そのままだねえ。あ、第二次αで最初出てきた龍王機も龍そのままだったし、敵版虎王機は虎そのものだったな。超機人っていうけど、本来はああいう形なのかな。合体したりグルンガストと融合してる人型は本来の形では無いと。HP1万以下にして倒す。クリティカルしたら1万以上与えれたので倒せたかもしれない。次は挑戦してみるか。ゼンガー達はスポット参戦らしくどこかに行ってしまう。うはあ、かむばーーーーーーっく
 11話、ようやくガンダムSEEDが出てくる。倉庫行きは既に決定してるけど。ただし、現在の部隊にビームライフル装備してる機体が無いので、フェイズシフト装甲削りに使う。まあ、気力上がれば2000くらい簡単に貫くけど。
 どうでもいい話なのでさっさとすっ飛ばす。轟龍の武器改造が最大になる。今回、資金大目にくれるよなあ。もっとも必要量も多いのだが。しばらくはダンクーガにつぎ込むか。イサムとガルド出てきたのでYF-19にもつぎ込みたいが。ところで、ガウォーク形態が無いのは何故よ。武器も少なくなってるし。運動性もあまり高くない。微妙に弱いな。α外伝で鬼だったからなあ。特にガッツ発動後のイサムはアムロ以上だったし。
 12話でまた真・龍王機が出てくる。で、増援来たところで中断。SEEDが予想以上にうざったい。話しすっ飛ばしても問題なさそうなので、スキップするかなあ。
 早くイデオンに会いたい。