終わりの始まり
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110203/biz11020318240038-n1.htm
さようならスクウェアエニックス。
「消費者の選別眼が厳しくなっており、売れるソフトとそうでないものの差が大きくなっている。消費者に選ばれる品質の作品の投入で巻き返す」
>選別眼が厳しくなっており、売れるソフトとそうでないものの差が大きくなっている。
というか、クソゲー出しすぎだろうが。この前に出したばっかりのマインドハックとかいうゲームもすげえクソらしいし。精神八苦(マインドハック)って名前のとおり苦痛なゲームらしい。できも苦痛。
出すもの出すものガッカリ砲炸裂してりゃあ、減益して当然だろう。円高とかそもそも去年から円高は進行してただろうに。
そもそも品質無視して未完成のFF14無理やり投入して自爆させたのはおまえんとこの社長だろうが。
とりあえず、和田を切れ。話はそれからだ。
つうか、この発言からわかるとおり、こいつらは自分らがクソゲー作ってる自覚がないんだろうな。今までは少々クソでもブランド力で買ってくれてたファンがいたから。そのファンからすら見捨てられたらこうなるのは当たり前なのに、いまだに選別されて売り上げ落ちてると思ってるのがアホというか現状認識できてない。
この程度で購入者はだませるだろうとか、バージョンアップで直せばいいとかそういう考えを社長が持ってる時点ですでにアウトなんだよ。
一回倒産したほうが良いよこの会社。FFは映画という馬鹿な妄想もって会社つぶしかけた髭は今は立派に更正してるんだし。死んだほうがきっと幸せだろうな。